爪水虫で痛みが出る?

かなり悪化している可能性があります

爪水虫の症状として、爪の変化に加えて痛みが起こる事もあるようです。普通の水虫の場合、患部がグチャグチャになって場合によっては痛い、ということはよく聞きますが、硬い爪が患部である爪水虫だとそういう事態はありません。

それなのに、なぜ痛みの症状があるのでしょうか?
それは、爪水虫の症状が、かなり進んでしまっているからです。

詳しく言うと、爪水虫の初期症状は、爪が少し白く濁るくらいで、全然痛みや痒みなどの自覚症状は無いのですが、悪化するにつれて爪が変形して来てしまうのだとか。それによって、爪の下の皮膚が押されるため、一挙一動に痛みが伴うことになるそうです。

ここまで来ると、もう放置しておく訳には行かず、病院で本格的な治療を受けるしかありません。しかも、その治療を、患部の爪が完全に生え変わるまで続けなければいけないため、最低でも半年、親指の爪とかだと1年以上かかってしまうのだとか。

爪水虫の治療に1年以上かかることがあるなんて、思ってもみなかったなんていう驚きも少なく無いかもしれませんが、初期症状はとても軽いのに、悪化するとここまで面倒になるんです。

とにかく、爪水虫も水虫と一緒で、性別年齢に関係無く発症するので、日頃からのケアは怠らずに続けていくのが早期治療の実現に繋がります。何より、痛みが発生するレベルの場合は、すぐに病院へ行くのが最善です。