爪水虫

外用薬だけでも爪水虫の治療が可能

「内服薬は副作用が心配。外用薬のみでの爪水虫を治療したい!」
そう考えているなら以下の3つの治療薬を用いる事で内服薬に頼らない治療が可能です。

それぞれの薬がどのような働きで爪水虫の原因である白癬菌を殺菌するのか、また、これらの外用薬を組み合わせる事でより短期間で治す事も可能となります。

クリアネイル
爪の上から浸透する事で裏側に潜む白癬菌を殺菌
ラミシール
原因菌である水虫を殺菌し菌の温床を断ち切る
チモールリキッド
皮膚から浸透し白癬菌の殺菌と感染経路の遮断

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爪水虫になったら早めの治療が大切

爪水虫は、一日でも早く処置する事が重要です。
症状が悪化してしまうと、完治までに半年~1年、もしくはそれ以上かかる事もあるからです。
また、治療中も他の部位に感染が拡がったり、生活を共にする家族への感染リスクも有ります。

正常な爪の色は白色ですが、爪に白癬菌が感染して悪化するとともに黒く濃い色になり、最終的には、患部や周囲の角質がボロボロと剥がれ落ちる症状に悩まされる事も有ります。

一般的な爪水虫の治療方法として、病院ではラミシール内服薬(テルビナフィン塩酸塩)という殺菌力に優れたお薬を使用します。ラミシール内服薬により爪水虫の原因菌である白癬菌(はくせんきん)を死滅させる方法です。

ラミシールには外用薬も有り、こちらは、直接患部に塗るタイプの薬として水虫治療に用いられます。

内服薬の怖いところは、殺菌力が強く肝臓へ負担となる薬を完治するまで飲み続けなければいけない事です。

ラミシール内服薬では肝臓に負担をかける恐れがある

足の爪は、手よりも伸びるのに時間がかかります。

伸びる期間が遅い分だけ治療期間も長くなってしまうのですが、その間、殺菌力の強い抗生剤を飲み続ける事は身体にも大きな負担となるので、病院でも肝機能に問題が無いか検査をしっかり受けてからでないと使用が認められていません。

副作用として肝炎や肝機能障害、肝不全、血小板減少などを引き起こす恐れもあるので、治療に入る前に血液検査をパスする必要があるのです。

どんなに優れた働きのある医薬品だとしても体の中では異物と判断されてしまうので、体内に入ってきた薬物に対して、肝機能をフル活用して無害な物質に代謝・分解しようとする事が肝臓への大きな負担となります。

ラミシールの長期服用は、働きが強い分だけ肝臓への負担も大きなものとなりかねません。

また、妊娠中の服用制限がある事や飲酒により薬の効き目が悪くなるなど、体を取り巻く状況によっても治療がスムーズに進まなくなってしまう事もあります。

これらの問題を回避する為にも、外用薬のみで治療を完結させる事が妥当な選択です。

ラミシールに出来ない治療方法を可能とした「クリアネイル」

ラミシール外用薬も内服薬と同じく、有効成分であるテルビナフィン塩酸塩は強力な殺菌成分ですが、それでも外用薬ではなく内服薬が使用されてきました。

ラミシールの外用薬では、爪の内部にまで浸透する事が出来ないからです。
殺菌力は優れているものの、爪内部の白癬菌までは到達できないので、内服薬に頼るしかありません。

>>Dr.Gsクリアネイル製品詳細

そうした外用薬の抱える問題をクリアし、爪内部の白癬菌を直接死滅可能な薬が出来ました。

それが、Dr.Gsクリアネイルです。
クリアネイルの有効成分トルナフタート(Tolnaftate)は、硬い爪から直接浸透して患部の白癬菌を直接死滅する事ができるという優れた働きを持っている特許成分です。

クリアネイルは、アルコール不使用で揮発性が抑えられているので殺菌成分がじっくり浸透します。
また、無臭で見た目も目立たない乳白色なので、「只今、爪水虫の治療中です」と周囲に悟られる心配もありません。

使用方法は、1日2回~3回、爪表面と爪と皮膚の間(爪の裏側)に塗布するだけです。
また、外用薬なので妊娠中も問題なく使用でき副作用の心配もありません。飲酒による弊害や肝機能に何らかの障害を抱えている場合でも、一定の効果を得る事が出来ます。

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完治にはラミシール外用薬での根本治療も必要!

爪水虫の原因は、水虫(白癬菌)が感染拡大したもので全体の9割に及ぶとも言われています。
菌の温床を取り除かない限り再び発症するリスクが残るので、大元の原因である水虫の根治も同時に行うのが理想的です。

やっかいなのは菌の特性。
皮膚表面に近いところで活動する白癬菌は、体の免疫機能だけで完全に取り除く事ができません。

私たちの体内には、ウイルスや細菌の感染や増殖を防ぐ白血球が存在しますが、角質内部に拡がっている水虫に対しては、白血球が行き届かず駆逐(殺菌)は不可能なのです。

しかも、白癬菌は皮膚の新陳代謝より早く増殖する為、古い角質が剥がれる事で減っていくなどの自然治癒も見込めません。

そこで、水虫の同時治療にラミシール外用薬を併用する事により、治療効果を高めることが出来ます。

>>ラミシールATクリーム製品詳細

爪から直接浸透できる → クリアネイル
感染源である水虫の根本治療に有効 → ラミシールATクリーム
この二つの外用薬を併用する事で、爪水虫の患部と感染源である水虫の両方をケア出来るのです。

尚、水虫のかゆみが治まり見た目にもキレイになったと思っていても、実際には、しぶとい白癬菌が残っている可能性が有ります。自己判断の誤りは再発の恐れが有るので、自覚症状が無くても1ヶ月程度は、ラミシールの塗布を続けた方が良いと言われています。

クリアネイルの機能を補う「チモールリキッド」の併用で更に効果的

クリアネイルとラミシールでそれぞれの場所に潜む白癬菌を殺菌する事が可能となりましたが、更に、併用する事で殺菌率をアップさせる製品があります。

クリアネイルは、しっかり浸透してから乾かす為にアルコールが含まれておらず、爪と皮膚の間からはあまり浸透できません。

ラミシールも同じで、クリーム状の為、有効成分が全体を覆う事での強力な殺菌力ありますが、浸透力はそこまでありません。

>>チモールリキッドの詳細はこちら

これらの外用薬の働きをカバーし、殺菌力にも優れた薬であるチモールリキッドを用いた方法が注目されています。チモールリキッドは、タチジャコウソウなどの植物由来の成分ながら、強い殺菌力があるやや水溶性の成分です。

成分にアルコールを含ませたことで、爪と皮膚の間からの浸透力にもすぐれ、爪裏の白癬菌を追い込むように殺菌する事が出来ます。

グリーンネイルや付け爪の上からでも治療可能

グリーンネイルという爪のカビをご存じですか?

緑膿菌というカビが繁殖する事で爪に緑色の線や塊が見えるようになるのがグリーンネイルですが、クリアネイルは、そもそもはネイリストの要望で作られた薬という事もありグリーンネイルに対しても有効です。

更に、付け爪を外せないでいるうちに症状が悪化してしまう場合でも、浸透力のあるクリアネイルなら付け爪を無理に剥がす事なく白癬菌の殺菌も可能と言われています。

ただし、とにかく早く完治させたいなら、付け爪をすぐに取り外し伸びた爪はきれいに取り除き、表面を軽くヤスリがけしてから、クリアネイルがより浸透しやすい状態で塗布するのが治療期間を短縮してくれます。

これら3つの薬の他にも、ケアアイテムとして便利な専用ニッパーやヤスリも持っていると便利です。

また、爪や皮膚の成長を促進する働きのある栄養成分「ビオチン」も用いる事は、爪のみならず、肌や毛髪の健康にも良い影響をもたらしてくれると言われています。

このページで紹介しているDr.Gsクリアネイル、ラミシール、チモールリキッドに加え、殺菌力に優れカンジダなどにも効くと言われているファンガソープを加えた爪水虫完治セットもあります。

今現在の悪化具合でも、どの製品を用いるべきか選択肢は変わってくると思いますが、外用薬のみで早く治療したいと思っているなら、可能な方法はいくつも有ります。